バルコニータイルを構成する材質

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バルコニータイルは元々木材や石材を使って作られることが多かったのですが、重量が増えることでマンションでは利用が難しいとも言われてきました。
そこで開発されてきたのがプラスティック製のタイルを使うことです。



プラスティック製のタイルはさまざまな質感を表現することができ、また、耐久性をさまざまな面で上げることができる利点があります。


そしてコスト面でもとても優秀と言われています。プラスティック製のタイルの材質表現は木材、石はもとより、プラスティックを活かした材質まで幅広い表現力が有ります。



どの表現も自然で家にマッチした表現が可能となっています。

バルコニータイルでは家とのマッチングがとても重要ですが、その他にメンテナンスの容易さも重要です。

バルコニータイルのメンテナンスについては主に掃除のしやすさに関係します。

掃除は表面と底面とに分かれます。


表面の掃除は目立つゴミを掃除機で吸う程度でいいのですが、目立つ汚れは中性洗剤で拭き取ればほとんどの場合は材質に撥水効果があるので問題なくきれいになります。

ただし、カビがあった場合でも中性洗剤以外は利用しないことが大事です。



酸性やアルカリ性の洗剤はタイルを痛めてしまいます。

底面の掃除は落ち葉や砂、虫の死骸を片付けることになります。

タイルの底面は排水効果が高くなっていますが、ゴミが詰まれば排水できず、最悪、宅内への浸水被害が発生しますので定期的な掃除がとても大事です。